ディフォルトでは「自分とデュエットできる人」は「全員」となっており、誰でもあなたとデュエットできる状態です。
「TikTokで知ってるー!」というあの曲、練習用に使ったり、ぜひ元ネタにリスペクトしつつ楽しむきっかけになれば😉. ここでのポイントは みぞおちと肩の位置をキープすること。
オリジナルの振り付けを取り入れつつダンスしてみましょう! 「デュエット」をタップすると、上の様に画面が2分割された動画撮影画面が現れます | ダンスの名称は 『ゴーストダンス』 Pac-Man CE 2 Music こちらが使用されている楽曲の原曲 |
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今回はそんなアイソレーションシリーズ第2弾!腰のアイソレーションをご紹介します | ダンスの方法をご説明します |
受講できるジャンルは20種類以上あり、講師は200名以上在籍 | 左が自分の画面で、右は最初に選択した動画になります |
ダンスのポイントとして、この突き出した腕は動かしません | 実際に練習してみると分かりますが、肘を曲げた状態で、手のひらから指先までまっすぐにするのが少し難しいかもしれませんね |
肩の位置をキープ• 「原曲って、ホントはどんなメロディなの?」と思って調べてみると、これが元の曲もめちゃくちゃよかったりするので、僕が「おすすめ」欄でよく目にするものを調べてまとめてみました | ポイントだけ抑えて自由にダンス練習してみましょう! TikTokアプリでの 「hello 」ダンスは主に腕全体を使うダンスです |
初期の頃は、拳銃を画面に向けるダンスでしたが、そこから派生して拳銃を下に向けてダンスをする動画が現在は主流となっています | 制作した本人たちも、日本でこんなにも人気になるなんて思っておらず、驚いていました |
ポイントは人それぞれですが、パンチを振る時や、顔を手のひらで隠した後に変顔をしているTikTokerが多いですね | 地道な練習こそが腰のアイソレーション習得への一番の近道です |
「両手を顔の前でパー」「手でハートを作る(ハズキルーペのような感じ)」「両手を鉄砲の形にしてこめかみに当ててグリグリ」「お願いポーズ」「少林寺拳法パンチ」「交互にパンチを画面に繰り出す」 「親指と人差し指で四角形を作る(交互)」「ウルトラマンのビームポーズ」 後はダンスを踊る人によってアレンジされている部分もあります | あの女の子は誰?と検索してTikTokをはじめた人も多い事と思います |
Stay Fly こちらが使用されている楽曲の原曲 | このダンスが流行った当初は、いわゆるヤリラフィー系の人だけがダンスしていましたが、時間が経つにつれて、いろんな人がダンスするようになりました |
今回は、それぞれの点を線で結び、 円を描いていきましょう | |
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手のひらから指先まで曲がらずにまっすぐ伸びていると綺麗に見えますので、練習あるのみです | 鏡の前で自分の動きを確認• 時折ちょっと変顔を入れるのもポイントのようです |
この際身体がとても傾きやすく、倒れやすくなります | CHERNOBYL 2017 こちらが使用されている楽曲 |
基礎に分類されますが、初心者には 最初にぶつかる壁となります | はさみーはさみー……だと思ってたのに ちがった!!!! 若者を中心に人気を集める「」は、音楽に合わせてユーザーがアクションした、約15秒の動画をシェアできるコミュニティアプリ |
パンチしつつ、下半身の動きも気を付けてると素敵な振り付けになるのではないでしょうか! パンチダンスと違って様々な動きが出てきますが、基本上半身だけの振り付けダンスなので動画を見ながら練習すれば誰でも出来ると思います | パンチダンスはほとんど練習しなくてもダンス出来る振り付けが人気です |
片腕を「アイーン」のように(とはいえ顎まで肘を持っていかない)突き出します | 誰にでも出来る簡単なダンスですが、目を引くTikTokerさんは腰など下半身を上手く使っています |
少林寺拳法のイメージです | TikTokの人気曲、元ネタもやっぱりいい曲説 僕は最近ハマり始めた、かつ投稿するのではなく見る専門ですが、元気がないときなんかに見ると、みんながあまりに楽しそうなのでパワーが湧いてくる感もあって助かってます |